愛西市諸桑町郷城 2号棟 印刷用画面 このページのURLをコピー

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2号棟　区画図

2号棟　間取図

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耐震等級は１～３があり、耐震等級３は1番上の等級になります。強度があり、安心してお住まい頂けます。

国土交通大臣の指定を受けた第３者機関が公平に性能をチェックし、 住まいの性能や等級を数値で具体的に示された評価書になります。長く付き合う住まいに付いていると安心です。

ガラスとガラスの間に空気層があり、光の透過性を保ちつつ、断熱効果を得られるガラスです。 一般的な断熱材と同じ原理を用いており、対流が起こらない状態の空気は断熱性能が高いという性質を利用しています。

建物全体を面で支えるベタ基礎を採用。耐震性や不同沈下への耐久性に優れ、床下防湿対策になるのが特長です。

お部屋の中の空気を24時間循環・換気するシステムです。 きれいな空気を取り入れることができ、カビを発生させる結露や湿気を防ぐことに役立ちます。

奥様やお子さんのみの在宅も安心。ボタンひとつで通話が可能です。 突然の来訪も時間帯に関係なく鮮明な画像で確認することが出来ます。

ボタンひとつでお湯はり、追い炊き、温度調整まで可能です。 キッチンからの操作も出来ますので大変便利です。

温水での洗浄機能がついておりますので清潔かつ衛生面も安心です。

しっかりと塩素を除去。毎日おいしいお水を楽しめます。 塩素によるお野菜のビタミン破壊も抑止出来ます。

梅雨の外干しが出来ない時期や花粉の気になる季節に役立ちます。

住宅性能表示制度とは、国土交通省が指定した第三者機関が、定められた指標に基づいて住宅の安心・安全の度合いを客観的に評価する制度です この住宅性能評価書必須の4分野5項目において最上等級を取得しています

基礎着工前に行う地盤調査結果を元に、必要に応じた地盤補強等を実施し、不同沈下しない様対策をとっております。 万が一不同沈下による損害があった場合も、第三者等で保全できる体制をとっております。

鉄筋入りコンクリートベタ基礎は地面全体を基礎で覆うため、建物の加重が分散して地面に伝わり、 不動沈下に対する耐久性や耐震性を向上することができます。床下全面がコンクリートになるので防湿対策にもなります

建物の床を支える床束と呼ばれる支持材に、サビやシロアリを寄せ付けない鋼製の床束を採用。 従来品に比べ信頼性が高く、頑丈な構造を支えます。長期間の使用でも痩せず、腐らず、メンテナンス性にも優れた素材です

木造軸組み工法は土台、柱、梁などの住宅の骨格を木の軸で造る工法です。 接合部には補強金物取り付け、床には構造用合板を使用するなど、強い耐震性・耐久性を発揮しています。

構造材の接合部には耐震金物を採用。基礎・土台・柱など接合部ごとに適材適所な耐震金具を選び、構造体をしっかりと緊結します。 地震による揺れから建物のゆがみや倒壊を防ぎ、住まい全体の耐久性を高めます。

これは構造用面材を土台と梁に直接留めつける工法で、床をひとつの面として家全体を一体化することで、 横からの力にも非常に強い構造となります。家屋のねじれを防止し、耐震性に優れた効果を発揮します。